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 SOHOの声

同じネット通販仲間すべてをとても大事に思っています  宮武和広さんの巻
 

本日は、ネットショッピングの世界で大成功を収めていらっしゃいます「心斎橋みや竹 kasaya.com」の宮武和広さんにご登場いただきました。その不屈の精神や努力を知れば、成功も当然のことと思えてきます。その成功の秘訣を、色々教えていただきました。

大竹 まずは、ご自身で思われる成功の秘訣は何でしょうか?
中嶋 もちろん、色々なものが積み重なっての結果だと思いますが、私が皆様にご支持を得てきた大きな原動力は、同じネット通販仲間すべてをとても大事に思い、全力で協力してきたからだと思っています。
   
大竹 つまり、ライバルであるのに協力されているわけですか?
中嶋 そうです。自分の知識を自分の中で取り込んで公開しない人々は、この世界では逆に取り残されていきます。ネットの世界では「公開」が原則です。
公開することにより、そのフィードバックを自分にかえして更に大きくなっていくわけです。今はネット通販の中で競いあうよりも、協力して盛り上げることこそ大切だと考えています。
   
大竹 すばらしいですね。それでは、ショップとして特に気をつけていることなどがありましたら、教えていただけますか?
中嶋

私は常々、進物注文書は「医者のカルテ」であると思っています!間違え
ば謝っておしまい、ではすまないものなんですね。命取りになることもあ
る、それぐらいの責任感で臨んでいます。

また、個人情報は、細心の注意で管理しています。お買い物に際しては、お客様は、御自身のアドレス、住所、電話、すべて私たちオンラインショップマスターを信頼してプライベートデータを公表してくれているのです。
それをどういう理由であれ、無断で使うのはもってのほかです。たとえ、自分のショップのDMであっても二次的に利用することは、はばかられます。

その理由は、たかが傘屋さんを一回のぞいたり、お買い物しただけで、自動的に顧客リストに載り、以後ずっとDM等が配布されると、それは、ある意味ストーカー的だと思うからです。

少なくともそれを利用してDMを打とうとするならば、ご送信時に「今後、当社情報のDMによる配布を希望する」か否かの意志表示をちゃんと選択ボタンで尋ねられるべきでしょう。

   
大竹 なるほど、そんな風に考えてくださるショップは、お客さんにしてみても安心して、おつきあいできますね。
ところで、やはりクレームなども来ますよね?
中嶋 クレームがあって私達商人は勉強させてもらうんですし、クレームを恐れている間は、商売ではなく自己満足にすぎません。クレームがあるから下り坂の運気を教えてくれて、上り坂に導いてくれるのです。
   
大竹 本当に、いちいち感心させられるご意見です。他には、どんなことに注意されていますか?
中嶋

受注〜発送迄のメールの流れ。データベースや定型文・自動返信を駆使しても良いですから、ポイントポイントでタイミングをはずさずフォローをしていくことです。見事な流れは、安心・満足・素敵な余韻に繋がります。

メール返信には賞味期限があります。長年の経験より、それは 3日だと考えています。本当は頂戴した日に、お返しするのがベストなのですが、頭や心はひとつ、指は10本、時間は24時間、即日にはとてもすべて返信できませんね。仕方なく次の日、次の次の日に繰り越すことはあります。

ご返信申し上げて次のステップにすすんでいける期間というのは、頂いてから3日、裏返せば4日を過ぎて返信したものは、その時点で、すでに残念ながら腐っている…つまりビジネスには繋がらないと覚悟すべきです。

   
大竹 やはり、すごく大変そうですね。ショップは始めから順調だったのですか?
中嶋 いいえ、はっきり申しまして、ウェブショップは最初はまったく売れません。あたりまえですがウェブの中での信憑度、認知度が高まるまでは商品は動きません。
その不安は大変なもので、悪夢にうなされ、眠れないこともありました。また商品が売れ出してからは、宛先、商品梱包状態、すべてに寸分たりとも気が抜けません。
信頼を築きあげるのは半年以上かかりますが、信頼を失うのは一瞬です。ウェブではいい噂も悪い評判も瞬時にして広まります。ですから、「気の使い方」や「手間」も実店舗の比ではないのです。
   
大竹 宮武さんは、HPも、ご自身で作られているのですよね。注意する点は、どんなところでしょうか?
中嶋

皆さん、ページ書きといえば「HTML」や画像作成に注目が行きがちなのですが、ウェブショップが一番心を砕かねばならないのは「言葉」そのものだと思います。

ウェブショップを生かすも殺すも「言葉」ひとつ!「はじめてのお客様」の立場になって、ページを見つめなおし、そこに不安材料はいっさいないか調べてみることです。

   
大竹 たくさんの貴重なご意見をありがとうございました。最後に、ウェブショップで、がんばっていこうと思われている方に、ひとことお願いできますか?
中嶋 ウェブショップは、はっきり言ってアイデア勝負です。いつまでも焦げ付いた作戦をかざしているようでは負けてしまいます。いろんな圧力もあります。またユーザーの方も移り気でもあります。それを抜けて道を極めていける原動力は、結果を出そうと必死の努力をみせた、そのプロセスにこそあります。ここには学歴は関係ありません。関係あるのは、経験とアイデアなのです。あなたの中に内在するアイデアを思いっきり絞り出してみてください。健闘を祈ります。

 


★☆★☆★☆★☆雨ふって傘屋どっと混む★☆★☆★☆★☆
心斎橋みや竹 kasaya.com
Web Master:宮武和広(傘屋の和ちゃん)
http://www.kasaya.com/ mailto:miyatake@kasaya.com
【楽天市場店】
http://www.rakuten.co.jp/kasaya/
   皇室御用達 前原光榮オフィシャルショップ
http://www.kasaya.com/maehara/
TEL/FAX 06-6656-1704
みや竹はいつもお客様の夢をかたちにかえるのがテーマです

 

 



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