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発注企業とのトラブルについて
  中小企業庁の調査によれば、SOHO事業者の45%が、発注企業との間で何らかのトラブルを経験しているそうです。

その内容は・・・
金額上のトラブルが起こった 24.1%
納期が守れなかった 14.7%
成果物の品質が悪かった 9.8%
仕事が完了しなかった 5.6%
成果物を受け取ってもらえなかった 1.6%
企業秘密を漏洩した 0.2%
その他 8.2%
(出典:中小企業庁「2000年版中小企業白書」、資料:中小企業庁調べ。複数回答のため合計は100%を超える)

トラブルの内容を見ると、金額上のトラブルを除き、納期が守れなかったり成果物の品質が悪かったりと、どちらかといえばSOHO事業者側に原因があるように見受けられます。しかし、トラブルの原因についてのデータを見ると、 「発注条件が不明確」なことや、「仕事の変更が頻繁」なこと「契約書を交わしていない」ことなどがそれぞれ3割前後挙がっており、発注企業側にも問題があることがわかります。

いずれにせよ、仕事を始める前に発注条件を十分確認し、仕様変更があった時のことも含めて契約書を交わしておくことが必要でしょう。少額の発注の時など、契約書の作成が面倒だと考えがちですが、あらかじめ定型フォーマットの契約書を作っておいて、相手先の企業名や業務内容、納期、金額などだけ書き込むようにしておけば、簡単に作成できます。

SOHO事業者も立派な経営者ですから、契約についての知識も勉強しておくことが必要だと思います。

 

 



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