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職種別仕事獲得ルート
  3月23日に開催された「第1回SOHO関連施策セミナー」で説明がありましたが、SOHO事業者の仕事獲得を支援するために、日本SOHO協会が「SOHOディレクトリー」を、テレワーク協会が「マイクロビジネス・エージェント協議会」を構築、運営するという施策が計画されています。

そこで今回のデータウォッチングでは、SOHO事業者がどのようなルートで仕事を獲得しているかを見てみます。データソースは、SOHOシンクタンクの「SOHO白書アンケート」です。

「職種別仕事獲得ルート」(複数回答・上位3件)

●HP制作、Webデザイン
SOHOのネットワーク 44%
仕事を紹介してくれる専門の会社・個人 33%
その他 26%

●システム開発、サーバー運営等
仕事を紹介してくれる専門の会社・個人 45%
SOHOのネットワーク 40%
社員時代の取引先等 36%

●データ入力
SOHOのネットワーク 55%
仕事を紹介してくれる専門の会社・個人 50%
SOHOの友人・知人、雇用主から それぞれ14%

●DTP、編集、ライター
SOHOの友人・知人 41%
SOHOのネットワーク 39%
社員時代の取引先等 32%

※他にイラストレーター・デザイナー、市場調査、翻訳等の職種を調べていますが、省略します。
  
資料:SOHOシンクタンク「SOHO白書アンケート調査」(2000年5〜7月実施)

これを見ると、職種によって仕事獲得ルートが異なっていることがわかります。
HP制作やデータ入力の場合、SOHOのネットワークや仕事を紹介してくれる専門の会社が活用されています。
DTPや編集、ライターの場合は、SOHOの友人・知人や社員時代の取引先などが多くなっています。
比較的業務の内容が定型化しやすい職種は、仕事を紹介してくれる専門の会社を活用しているようです。
逆に編集やライターなど、プロジェクトごとに仕事の内容も進め方も異なるような職種は、個人のネットワークや顔見知りの業者さんからの仕事が多いようです。
しかし、いずれの職種もSOHOのネットワークは上位に挙がっています。

SOHOのネットワークを活用した、SOHO事業の活性化策が重要なようですね。

 

 



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