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企業のIT導入における相談・アドバイス
  経済産業省では、「ITソリューション・スクエア・プロジェクト(ITSSP)」によって、経営者が戦略的情報化投資を行う際に、専門家による相談・アドバイスを行っています。

しかしながら、企業の経営の根幹となる戦略的情報システムの導入においては、IT技術に対する知識だけではなく、経営に関する知識・ノウハウが、専門家に要求されます。皆さんの中にも、企業のイントラネット構築や、サーバー導入・運営業務を受注しているSOHOの方がいらっしゃると思います。そこで、外部の専門家からアドバイスを受けた企業の満足度を示すデータを見てみましょう。

「IT導入に関する外部の相談相手に対する満足度」
満足している 35.9%
レベルに合う回答得られず不満 28.5%
使う側での助言が無く不満 23.9%
経営等との関係不明確で不満 15.1%
満足な回答得られたこと無し 2.3%
(資料:経済産業省 ITSSPセミナーアンケート「中堅・中小企業のIT革命の対応に関するアンケート」中間報告(2000年10月))

このデータを見ると、「レベルに合う回答が得られない」とか「使う側での助言がなく不満」といった、専門家のIT技術のレベルに関する不満が挙がっています。

さらに見落とせないのが、「経営等との関係が不明確」といった経営の観点でのアドバイスが不十分であるという不満です。

ITはツールであり、企業の経営改善、経営革新を狙って導入するものです。調査結果は、IT導入のコンサルティングやシステム開発を行う側にも、経営の知識が要求されていることを示しています。最近、大学の公開講座や自治体のセミナーで、経営に関するものが数多く開催されています。こうしたセミナーで、経営の知識を身につけることも、SOHOにとって重要なスキルアップになると思います。

 

 



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