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リストラ開業が増えた?
  最近、完全失業率が、毎月戦後最悪を記録していますね。

12月はついに 5.6%を記録。新聞でも、企業の大規模なリストラ計画が、毎日のように発表されています。
アメリカでも、1980年代の不況の時期、リストラにあったサラリーマンが開業し、「いやいやながらなった起業家」(reluctant entrepreneurs )と呼ばれていました。でも、そういう方たちの中から、以外と起業家に向いている人も出てきて、今日のアメリカの隆盛につながっているのです。そう考えると、 「いやいやながらの起業家」も、捨てたモノではありません。

日本では、こうした「リストラ開業組」がどのくらいいるのでしょうか?データを見てみましょう。

「開業に踏み切った直接のきっかけ」(上位5件)
勤務先に対する不満があった 19.8%
以前から進めていた開業準備が整った 15.7%
勤務先の倒産や人員整理があった 13.3%
事業のアイデア、ビジネスチャンスが見つかった 9.4%
開業に必要な免許や資格などを取得した 7.3%
(資料:国民生活金融公庫総合研究所「2001年度新規開業実態調査」2001年8月実施)

やはり、「勤務先の倒産や人員整理」をきっかけとする開業が、13.3%もいます。

この「新規開業実態調査」は、毎年実施されているのですが、開業者の年齢も昨年度より上昇し、平均で41.8歳、50歳以上の割合は25.4%と、昨年より1.6ポイント上昇しています。

中高年の開業が増えることによって、自立した個人も増えるものと思われます。

それが若い人たちにも好影響を与え、日本の発展につながってくれれば良いと思います。

 

 



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