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経営における男女差
  企業を経営する上で、男女の差はあるのでしょうか?私は、基本的にはないと思います。

ただ、企業経営に必要な知識や経験は、多くの場合職業経験の中で身につけられます。それを考えると、これまで管理的職種に就く割合が低かった女性にとっては、マネジメントやリーダーシップの面で、男性よりも経験不足である可能性が高いかもしれません。
それでは、実際のデータで女性と男性の違いを見てみましょう。

男女別の事業拡大意欲
  男性 女性
拡大したい 72.8% 50.8%
現状程度を維持 20.4% 37.4%
縮小したい 1% 2.3%
資料:国民生活金融公庫総合研究所「新規開業実態調査」2000年度

この調査は、政府系金融機関である国民生活金融公庫で開業時に融資を受けた経営者に対して行われたものです。

そのため調査対象者は自営業者が多く、業種的には小売業やサービス業、飲食店が多いという特徴があります。そうした特徴を踏まえて考えても、事業拡大意欲について言えば、男性の方が高いということができるでしょう。

もちろん、事業拡大が常に正しい経営目標ではなく、規模よりも内容を重視する経営者もいます。

また、別の調査(中小企業庁「創業環境に関する実態調査」2001年1月)では、開業分野の決定事由として「成長性があるから」と回答した者の割合は、女性が42.4%、男性が31.9%と、女性の方が多くなっています。

このように、企業経営における男女差については、まだ明確な結論は出ていません。

きちんとした研究が期待されますが、女性SOHOの皆さんも、ぜひ「経営における男女差」について考えてみてください。これから創業する女性SOHOのたまごの皆さんに、何か役に立つアドバイスになるかもしれません。

 

 



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