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企業家の就業時間
  経営者には労働基準法も適用されないし、気が付くとオーバーワークになってしまいがちです。

実際に、経営者の方はどのくらい働いているのでしょうか。
データを見てみましょう。

「企業家の週当たり就業時間」
40時間以下 13%
41〜59時間 24%
60〜79時間 38%
80時間以上 25%
   
平均 66時間
(資料:原田信行「企業家の労働時間」2003年5月、(社)日本経済研究センター)
(注:調査時期 2002年11月、創業3〜7年の法人企業の経営者に対して調査を行った。)

原田氏によれば、週当たり66時間という就業時間は、非農林業・男性常用雇用者に比べて、約18時間長いそうです。しかも、25%の企業家が、法定労働時間である週40時間の倍、80時間も働いています。

 なぜ、企業家はこれほど長時間働くのでしょうか。原田氏の分析では、将来株式公開を予定している企業の経営者は、長時間働いているという結果になっています。

これは、「将来の所得期待に強く裏付けられている」と解釈されます。そのほか、学歴が高いほど就業時間が短く、また女性の方が男性より就業時間が短くなっています。

意外にも、企業家の就業時間に関する研究は、これまであまり実施されていませんでした。改めて調査結果を見ると、企業家は被雇用者よりもずっと長時間働いていることがわかります。創業時は企業家あっての事業であり、企業家が倒れれば事業の継続は難しいでしょう。

SOHO事業者であれば、自分しかいないのですから、健康管理はより深刻な問題になります。皆さんもご自分の就業時間を見直して、できるだけ無理のない仕事の仕方を心がけましょう。

 

 



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