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女性の起業の特性
  SOHO事業者の方は、一般的な企業経営者よりも女性の割合が高いと思います。

創業者や経営者の仕事自体には男女差があるわけではありませんが、創業動機や事業分野の選定において、性別による傾向の違いがあるようです。
データを見てみましょう。

「創業者の創業動機(創業者の性別)」
  男性 女性
自己実現を図りたい 41.0% 38.9%
自分の裁量で仕事がしたい 45.9% 36.2%
社会に貢献したい 31.4% 31.8%
専門的な技術・知識を活かしたい 33.4% 24.8%
年齢に関係なく働きたい 17.5% 29.3%
より高い所得を得たい 21.2% 26.1%
※上位6件のみ掲載(資料:中小企業庁「創業環境に関する実態調査」2001年12月調査)

このデータから、「自己実現」や「社会貢献」を創業動機とする人の割合は、男女とも差がないことがわかります。

「自分の裁量で仕事をしたい」や「専門的な技術・知識を活かしたい」という創業動機は、男性の回答割合が高くなっています。
逆に女性では、「年齢に関係なく働きたい」や「より高い所得を得たい」が多くなっています。

この調査結果だけで結論づけることはできませんが、女性に多い「M字型就労」(育児期に家庭に入り、子供の手が放れてから再就職する就労パターン)を考えると、せっかく獲得した職業経験や知識を育児後に活かそうとしても、年齢制限があったり、パート賃金が低すぎたりで、なかなか良い就職口は見つかりません。それならば、自分のアイデアを活かして起業する方が良いと考える女性が多いのではないでしょうか。ちなみに、7番目に多かった回答は「アイデアを事業化したい」であり、この創業動機の回答者割合は、は女性が男性を上回っています。

さて、皆さんの創業動機はどのようなものでしょうか?困難が多い事業経営ですが、初心を思い出してがんばりましょう。

 

 



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