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知識労働と高学歴化
  最近、「ナレッジワーク」とか、「知識労働」という言葉を見聞きすることが多くなりました。

「知識労働」とは、体を使って行う労働に対して、専門知識や技術、ノウハウなどを使った労働のことを指します。もちろん、IT技術や専門知識を活用して仕事をしていらっしゃるSOHO事業者の皆さんも、知識労働者です。

このような状況の中で、企業が求める高い知識・技術を身につけた人材には高い収入を得るチャンスが生まれていますが、そうでない場合には失業する可能性にさらされる危険があります。すでにアメリカではそのような現象が統計上にも現れています。

「アメリカの学歴別失業率」(2000年)
最終学歴 失業率
高校未満 7.9%
高校卒業 3.8%
大学中退 3.0%
大学卒業 1.5%
(資料:米国商務省センサス局「Statistical Abstract of the UnitedStates」)

これはアメリカのデータですが、日本においても同様の傾向が出ています。

現在、大学卒業生の就職率が60〜70%程度なのに対して、高校卒業生の就職率は50%程度です。しかし、学歴は卒業して社会に出た時点で決まるものではありません。
多くの大学・大学院で社会人入試枠が設けられており、また仕事をしながら夜間や土日の授業のみで単位を修得できるコースもあります。

アメリカでも、一度社会に出てから学費を貯め、大学や大学院に入り直してキャリア・アップを図るのが一般的です。

知識労働の重要性が増大するにつれて、社会に求められている専門知識や技術を常に見直しして、自らのブラッシュアップに努めることが重要になっています。

 

 



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