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大学発ベンチャーの設立数
  「大学発ベンチャー」とは、大学の教職員や学生が開発した技術を事業化する新規創業企業や、大学の
教職員が自ら起業するベンチャー企業のことです。経済産業省では、2002年から 3年間で大学発ベンチャーを1000社創出するというプランを立て、さまざまな政策的支援を行ってきました(経済産業省の定義では、大学から技術指導や技術移転を受けて新規事業を行う既存の企業も含む)。

それでは、現在、大学発ベンチャーは何社あるのでしょうか。データを見てみましょう。

「大学発ベンチャーの設立累計数」
  設立累計
2000年 128
2001年 251
2002年 424
2003年 614

(注:2003年は8月末現在の数字。 資料:筑波大学「大学発ベンチャー全国調査」2003年度)

1999年以前のデータを見ると、毎年の設立数が11から57件だったのが、2000年からは急に100件以上になっています。1998年に制定された「大学等技術移転推進法」によって、TLO(技術移転機関)が各大学に設立され、大学の技術が企業に移転されやすくなったことも、急増の一因だと思われます。

大学発ベンチャーの創出に対して、さまざまな支援施策が実施されていますが、その中で役だった公的支援策として、「補助金」(28.0%)に次いで、「インキュベーター等の施設の利用」(19.0%)が挙げられています。大学発ベンチャー企業が、大学の先生の技術指導を受けながら製品開発を行ったり、販路開拓等の支援を受けることができるからです。

大学の高度な技術を使ったビジネスも、やはり資金調達や営業面で課題に直面していることがわかります。大学発ベンチャーは今後も増加していくと思われますが、営業や研究開発支援、マネジメント支援等の面で、SOHO事業者も協力できることが多いのではないでしょうか。

 

 



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