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未経験業種で好業績をあげる秘訣
  国民生活金融公庫が毎年行っている「新規開業実態調査」によれば、個人事業や小規模企業の開業者の約8割は開業した業種と同業種での仕事の経験を持っています。

しかし、SOHOのように新しい業種がおおい分野では、必ずしも前に就いていた仕事と同じ分野で開業するとは限りません。一般的には、その業種に関する知識やノウハウ、人脈などを持っている方が、開業しても成功するように感じます。そこで、「未経験業種で開業して好業績をあげている企業」はどこが違う
のか、調べてみました。

「事業経験・業績別事業を継続していくうえでの強み」(2つまでの複数回答)
  【企画力】 【従業員の質】 【技術力】 【人脈】 【販売力】
未経験良好型 38.3% 38.3% 29.9% 27.7% 24.8%
経験良好型 28.0% 36.6% 45.0% 33.1% 21.9%
 
  【コーディネート能力】 【資金力】 【最新の設備】  
未経験良好型 13.2% 6.4% 2.6%
経験良好型 11.6% 4.4% 4.0%
(出典:国民生活金融公庫総合研究所『2004年版新規開業白書』中小企業リサーチセンター)

「未経験良好型」というのは、勤務経験のない業種での開業者で、採算状況が「黒字基調」かつ売り上げ動向が「増加傾向」である者を指します。「経験良好型」とは、同様に勤務経験のある業種での開業者で、業績の良い者を指します。

このデータを見ると、未経験良好型の開業者は、「企画力」と「従業員の質」に強みを持っているということがわかります。また「コーディネート能力」も「経験良好型」を上回っています。この3つは、まさにSOHOに不可欠の要素であるということができます。言い換えれば、今まで経験のない分野で仕事を始める場合でも、これまでの仕事やさまざまな経験の中で「企画力」や「コーディネート能力」を身につけ、質の高い仕事をしてくれる仲間を増やしていけば、開業後も良好な業績を上げられる可能性が高くなるということです。

これからSOHOを開業する方、すでに開業されている方双方に参考になるデータだと思います。

 

 



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