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苦しい時期の乗り越え方
  「経営的に苦しかった時をどのように乗り切ったか」です。早速、データを見てみましょう。

「経営的に苦しかった時をどのように乗り切ったか」
協力会社となった 1.5%
公的な融資を受けた 28.3%
取引先に助けてもらった 8.1%
自分のアイデアで切り抜けた 25.0%
親族に助けられた 12.5%
事業を縮小した 11.9%
その他 12.7%
(資料:中小企業経営者の実態に関する調査研究会「中小企業経営者の実態に関する調査」1995年5月実施 出典:三谷直紀(2002)「高齢者就労と自営業」(『マイクロビジネスの経済分析』東京大学出版会所収)

このデータは、近畿・中国・四国(ただし、阪神・淡路大震災の被災地域を除く)の従業員規模100人未満の経営者17,000人に対して行われたアンケート調査の結果です。約10年前の調査ですが、事業開始から今までで最も苦しかった時期の乗り切り方を聞いています。ちなみに、経営的に最も苦しかったのは
創業から2年以上4年未満の時期(21.5%)で、8年以内が大半です。

乗り切り方としては、「公的な融資」が28.3%と最も多くなっています。次いで「自分のアイデア」が25%ですね。意外と公的な融資が強い味方になっていることがわかります。また、自分の才覚で困難に立ち向かっていく、経営者のポジティブな面も見えます。

公的融資は政府系金融機関が実施しているものや、自治体が実施しているもの、財団や独立行政法人が実施しているものなど、多数あります。備えあれば憂いなし。経営が順調な時から、使えそうな公的融資を調べておくことも重要です。

 

 



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