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高齢者と自営業
 

「高齢者と自営業」についてです。

急速に高齢化が進む日本。
将来の年金不足が心配ですね。すでに年金支給開始年齢は段階的に65歳に引き上げられることになっています。年金がもらえるまで、どのようにして収入を得ればよいのでしょうか。実は、日本の高齢者は諸外国に比べて働いている人の割合が高いのです。しかも、職種別では自営業者の占める比率が意外に高い
ことがわかりました。では、データを見てみましょう。

「高齢者の労働力状態別分布」(60〜64歳)
  男性 女性
不就業 30.1% 59.1%
役員 10.0% 2.0%
雇用者(役員除く) 37.0% 17.0%
任意就業 2.7% 2.7%
内職 0.4% 2.4%
自営業主 18.8% 10.4%
家族従業者 1.1% 6.4%
(資料:労働省『高年齢者就業実態調査』1996年)

ここでは定年から年金支給年齢までの間の60〜64歳のデータを示しましたが、その前後、55〜59歳および65〜69歳を見ても、自営業主の割合は男性で約16〜18%と安定しています。当然ですが雇用者は加齢と共に減り、逆に不就業者は増える傾向にあります。

各種の調査において、創業者の創業理由に「年齢に関係なく働けるから」という回答が必ず見られます。ただ、この調査における高齢自営業主の方々の創業年齢はおおむね20〜30歳代が多く、定年間近になって急に創業したわけではありません。

今後の高齢化社会を生きる30代、40代の私たちは、今から60代、70代の働き方を考えてキャリア・プランを構築することが必要になってきています。

 

 



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