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開業の障害
 

さて、今回のテーマは「開業の障害」です。
10年前と比べれば、「開業セミナー」や「創業塾」が格段に増え、株式会社や有限会社の最低資本金規制も緩和されてきた近年では、徐々に開業率も上昇する傾向にあります。
独立開業は自分の夢や生きがいを実現できる一方、業績や収入が安定しないというリスクも抱えています。そこで、開業を1年以内に予定している方が開業に対してどのような不安を抱いているのかを調べてみました。

開業に向けて障害となっていること
  あてはまる ややあてはまる
収入が減るかもしれない
26.8%
24.0%
取引先(顧客)を確保できない
15.3%
24.8%
失敗したときの負担が大きい
16.5%
23.1%
開業資金を調達することが難しい
14.4%
21.8%
事業の運営方法に関するノウハウを獲得できない
9.4%
25.6%
(資料:国民生活金融公庫総合研究所「開業準備に関するアンケート調査」2004年11月〜12月実施)

この調査は、経済産業省が後援する「起ちあがれニッポン ドリームゲートプロジェクト」の会員のうち、1年以内に開業を予定している人に対して行なわれたものです。

この結果をみると、開業において最も大きな障害となっていることは、「収入の減少への不安」ということがわかります。サラリーマンであれば、業績に関係なく一定の給与を得ることができますが、事業主は業績が悪ければ自分の収入に直接ひびきます。

事業は水物ですが、開業の際に綿密な事業計画を作成することによって、自分が希望する収入を得るために、どのくらいの売上や利益を確保しなければならないかしっかり確認し、それらの実現可能性を高める工夫をすることが重要です。

「収入減の不安」を減らすために、事前に先輩経営者の話を聞いたり、自分なりにリスクヘッジの方策を考えておくことが必要でしょう。

 

 



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