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週末起業賀詞交歓会潜入ルポ
 

さる、1月15日(土)、週末起業フォーラム主催の賀詞交歓会に参加した。
会場は東京・渋谷のbunkamuraの100名ほどが入れるホール。当日は土砂降り、午後2時からの開催だったが、少し早めに会場につく。受付で、自分の名前を何度も名簿を見回して探すがどうしてもみつからない。

その時、インターネットで申し込んだ際、本名とは別にハンドルネームを記入する欄があったことを思い出した。記入したのは“ネコ年”。トラ年や鼠年があるのになぜネコ年がないのかいつも不満に思っているので、面白半分で記入したのだ。(後で後悔することになるのだが・・・・)

1時45分を過ぎるとになると、ラッシュアワーのように人が続々と集まってくる。
その90%が男性。会場は華やかだが、参加者が男性ばかりだと何か場違いな感じがする。本当こんな会場もったいない!! 顔ぶれと身なり?と年齢層からいって、公民館の方が合うような面々だ。参加者年齢は、30歳半ばが平均といったところ。中にはネクタイ姿も見受けられ、真剣度が伝わってきた。

さて、2時になり、おなじみフォーラム代表のF氏によるスピーチが始まる。
銀行員のような身なりのF氏がテンポ良く話を展開する。その中で、“フォーラムの調査によると週末起業は圧倒的に男性が多かったが、最近、女性が増えてきました。喜ばしいことです。”と力説していたのが耳に残った。会場には女性は10人ほど・・・これで増えたということは・・・

この賀詞交換会は、フォーラムのセミナーのあと、セミナー会場で賀詞交換を兼ねた宴会を開くという構成。F氏が終わると、フォーラムNO2のM氏が登場。
フォーラムのスタッフの紹介等を行う。その後、M氏が名簿を手に“これから順番にお名前をおよびしますので、お一人ずつその場で立って自己PRをしてください。”と言った。

どうやら、ハンドルネームを記入した人はハンドルネームで呼ばれるようだ。
名簿をみると“みかん太郎”だとか“織田信長”等、顔を見てみたい名前がいくつかあるが、本名で載せている人が予想より多い。しばらくして、“じゃ、ネコ年さん”というと会場がどっと湧く。
恥ずかしいから、知らんプリしようかなと一瞬思ったが、会費が高かった(8000円)ことを思い出して立ち上がった。ちょうど真ん中あたりに座っていたが、私のことを振り返って見つめる人もいて自己PRだけは成功?したようだ。

このあと、今日の目玉である週末起業家のY氏の講演。氏はまだネットオークションがあまり利用されていなかった頃に夫人の古着を出品したところ思いもよらず売れたのをきっかけにして、ネットオークションに本格的に取り組み、成功を収めたという経歴を持つ。
昨年、会社を辞め、オークションとオークションコンサルタントで社員時代以上の収入を得ているという週末起業のスター
とでも言うべき存在だ。彼の講演で面白かったのは、その仕入れ方法。各地の服のバーゲンにまめに足を運び、“これは売れる”と思ったものは大量に買い付け、値段を上乗せしてオークションに出品。すると飛ぶように売れるそうだ。
また、彼の“週末起業をやろうと考えているのなら、まず、何でも良いからオークションでモノを売ってみたらいい。商売の基本がわかるし、何より自信がつく”という言葉は、成功者の言葉だけに思わず頷いてしまった。彼の話だけで、会費分の価値はあると感じた。

さて、講演終了後は、講演会場を宴会場にセッティングし直して、賀詞交歓会のスタート。各自が興味をもった人に近付き、あちこちで話の輪が広がった。
私も、日本で唯一の文房具評論家、週末発明起業家等ユニークな人達と親しくなれ、収穫の多い一日だった。

これで週末起業関連のイベントは2回目なので、まだ断定するのは時期尚早かもしれないが、“週末起業家は、世間で思われている?ような変なおっさん?の集合体ではありません。むしろ面白い人たちの集合体”だとは言えるでしょう。

 

 



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