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 税務

経費の分け方
  自宅を仕事場にしている場合は、家賃にかかる費用の一部が、経費として認められます。
ご存知でしたか?
また経費として認められるのは家賃だけでなく、光熱費、電気代、電話代、水道代…、さらに仕事で自家用車を利用していれば、車のローン、駐車場代、ガソリン代などもあります。

『仕事部屋を家賃経費と計上』


自宅を仕事場にしている場合は、家賃の一部が経費として認められるます。
自宅を購入している方の場合は、月々のローン返済金額を家賃と置き換えることができます。

基本的な考え方としては、売り上げを上げるために必要なスペース分は、経費として認められます。例えば、10万円で借りた2階建ての家の1階を仕事場にして、2階を住居にしている場合は、営業スペースを半分と考え、5万円を経費とすれば、認められます。

わたしの場合は、2LDK+納戸(5畳)のマンション(15万円/月・賃貸)で納戸部分が仕事部屋なので、約3万円を仕事部屋家賃としました。

注意しなければいけない点は、住居と営業スペースの区分を明確にしておくということです。

例えば、書類・資料やパソコン、機材などが、家中に点在していると、住居と営業スペースの区分が難しくなります。自宅の「半分」くらいが仕事スペースといったあいまいな区分では、経費としては認められません。仕事に使うものや、仕事作業スペースは、まとめてはっきりとスペースを分けておくことが大切です。

『光熱費、電気代、電話代、水道代、車のローン代・・・』家賃と同じく、光熱費、電気代、電話代、インターネット関係通信費、水道代…、さらに仕事で自家用車を利用していれば、車のローン、駐車場代、ガソリン代なども経費として認められます。
家賃と同様、自宅使用、仕事使用の比率を設定して毎月かかった経費を仕訳をします。実際に営業活動で利用していることが前提ですので、節度ある計上をしましょうね。
 

『こんな経費は認められるの?』

自宅・仕事の両方で利用している事柄は他にもあると思います。
たとえば、新聞代、テレビの受信料などはどうでしょうか? 青色申告会に聞いてみました。

「いろんな事業形態がありますので、ケース・バイ・ケースです。経費計上したい場合は一度税務署に相談してください。」とのこと。

わたしの場合、新聞は大切な仕事の情報収集源になっているので、自宅使用、仕事使用の比率を設定して経費として計上したいと考えております。

『帳簿の付け方』

これらの項目を経費として処理するためには、この仕訳を毎回、または月に一回集計するか、年に一度すべてを集計してから仕訳を新たに起こさなければいけません。

経理が苦手な人にとっては、作業内容を想像しただけで挫折しそうですよね。でも、会計ソフトがあれば大丈夫!便利な自動仕訳機能があり、一度経費ごとに比率を設定しておくだけで、メンドウな仕訳が自動的にできるんです。これはとっても便利ですよ。

以上、簡単に自宅が仕事の場合の経費について説明しました。

自宅を仕事場にすると、プライベートなお金、仕事のお金の区分があいまいになることが多いと思いますが、こうやって家賃、光熱費など、仕訳してみると結構、仕事費用として使っていることがわかると思います。

そして、税金対策にも繋がりますので、皆さんも頑張って仕訳してみてください。

※今回は一般的なケースを想定したものであり、営業用、個人用の仕訳比率の出し方や、申告、会計等の実務的な事項に関しては、しかるべき専門家(税務署、税理士等)に相談してください。

 

 



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