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 ビジネストレンド

体験 コーチング研修
 

コーチングという言葉は、今や一般されつつありますが、コーチングを実際に体験したという人は少ないのではないでしょうか。

先日、私はコーチング研修を受ける機会があり、丸1日コーチングについて学びました。
あるコンサルティング会社から講師を呼び、コーチングの概要から説明を受け、最後には研修参加者同士でコーチ役とクライアント役に分かれて、コーチングを実際に体験してみるというものでした。

コーチングについての正確な説明は専門書に譲るとして、コーチングで重要なことは、まず”クライアント(相談者)”の良き聞き手になること、そのためにクライアントの話を出来るだけ肯定的に聞くこと、そして”解決策はクライアントの話の中にある”ということを学びました。また、コーチングにおける会話を100とするとクライアントが80、コーチが20の割合で話をするのが理想とされているようです。

最近、研修にコーチングを採り入れる企業が増えています。その背景としては、所謂、成果主義による人事評価に関連させようとする企業側の意図があるようです。つまり、部下に目標を設定させ、上司とその目標をどうしたら達成できるのかという会話の過程でコーチング手法を採りいれれば、目標達成のための具体的な行動を見出すことに有効だと考えているわけです。しかし、実際に体験して感じたことは、むしろコーチングは知らない人同士のほうが効果的ではないかということです。コーチングはクライアントとコーチの間で”本音の会話”が成り立たなければ、良いアドバイス・解決策は提案出来ません。

上司と部下のような既に対等関係にない間では、本音の会話がしにくく、コーチングの有効性は発揮されにくいのではと感じました。実際にコーチングを個人で利用している人は、それまで全く面識のない資格を
持ったコーチと契約するのが一般的だそうです。相談相手のいない中小企業の社長さんの利用も多いようです。

コーチングが一種のブームで終わるのか定着するのか専門家の中でも意見が分かれているようですが、その効果・有効性についてはともかく、自分の目標について冷静に考えてみる良い機会として一度は体験してみる価値はあると言えるでしょう。

 

 



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